わかりやすい説明と納得のいく治療がご提供できるように心がけています。
        本院は、文京区千駄木にある犬・猫・小動物を診察する動物病院です。1957年に開院し、66年にわたり地域密着型医療を行っています。
        若い頃は予防やしつけ、健康管理を中心に、シニア期には心臓病や腎臓病、腫瘍や消化器疾患、関節疾患など慢性疾患の維持管理から介護ケアへと、一生にわたってサポートできるよう努めております。
        ワンちゃんには楽しく、ネコちゃんには怖がらない様に来院できるように、また飼い主の方にはわかりやすい説明と納得のいく治療がご提供できるように心がけています。
NEWS
          - ホームページをリニューアルしました
- 2019年9月獣医師専門誌(MVM. 185.) 正常を識るの特集で「犬・猫の尿のpH・比重について」について執筆しました。
 正常でも意外と知らないことを記載してあります。皆さん読んでください。
- ネコの一過性心筋肥厚の症例を発表しました。2月16日に開催された日本獣医内科アカデミー会症例検討会に、ネコの一過性心筋肥厚を発表させてもらいました。
 去年論文報告されたばかりでネコの心臓病の新しい病態であります。
- 新しい家族がきまりました。ありがとうございます。 
- こねこちゃん、里親さん決定。新しい家族の一員になりました。
              
- 定期的な健診で腎臓腫瘍の早期発見。
 東京大学でのCT検査で転移および大血管の浸潤がないため、本院にて摘出。術中のペインコントロールをしっかりと実施することで、翌日には朝食をぺろりと食べました(嬉)。
- 腱索断裂による急性僧帽弁逆流症を発表しました。
 6月18日に開催された日本獣医循環器学会症例検討会に、本院で認められた腱索断裂による急性僧帽弁逆流症を発表させてもらいました。専門の先生にたくさんの情報を指摘頂き大変勉強になりました。
- ねこと暮らすヒント集
 共豊舎(きょうぶんしゃ)より
 ねこと暮らすヒント集
 定価:1,000円(税別)
 10月31日に発売日販売されます。
 
 動物のお医者さんインタビューのページに
 『ねことの暮らしのススメ』として私たちの記事が載っています。
 獣医師目線から考える、ねこといっしょに暮らすヒントがたくさんあります。
 
 ねこ好きには、たまらない本になっています。
- 日刊ゲンダイに掲載されました。
 副院長が【慢性腎臓病】について取材された記事が日刊ゲンダイに掲載されました。
 詳しくは右側の画像をクリックし、拡大表示をしてご覧ください。
- 本院では皮膚疾患および高齢動物に発生しやすい慢性心臓病、慢性腎臓病および腫瘍性疾患に力を入れて診察していますので、ご相談ください。
- ホテル(お預かり)・薬浴について
 院内感染を防ぐため混合ワクチン接種(一年以内)、ノミ・マダニ予防(一ヵ月以内)をされている方に限らせていただきます。お預かり/お迎えは診察時間内にお願いいたします。
- 薬浴について
 皮膚病を専門にしている獣医師がそれぞれの皮膚疾患の症状にあわせてシャンプーを選んで薬浴します。
 詳しくは、お電話でお問い合わせください。
- エリア
 文京区、北区、荒川区、豊島区からのご来院が多いです。
 セカンドオピニオンも受け付けておりますので、中央区、新宿区、千代田区、葛飾区また横浜や千葉など23区以外からのご来院もあります。
- 来院時の注意事項
 ワンちゃんは必ずリードをつけてください。
 ネコちゃんは洗濯ネットあるいはキャリーボックスに入れてください。
- 動物保険について
 本院は、「アニコム損保」「アイペット損保」の対応動物病院です。
 保険証をご提示いただいて、窓口でご精算できます。
- 本院は、皮膚病ならびに心臓病・腎臓病を専門に診察している獣医師がいます。
 詳しくは、本院までお問い合わせください。














